* 目次 *

はじめに

にほんブログ村 為替ブログ FX スイング派へ

★コラム

成功するための38のステップ
判断材料は少なめに
リスクの少ない勝ちパターンを持とう
守破離 (しゅはり)
勝つか、負けるか
ストレスを感じないこと
相場と恐れと自惚れと

★リスクの少ないトレード

リスクの少ないトレード その1
リスクの少ないトレード その2
リスクの少ないトレード その3
リスクの少ないトレード その4

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-------- : スポンサー広告 :
Pagetop

相場と恐れと自惚れと

私がトレードをする上で常に意識を集中しているものが3つあります。

1、当然のことながら「相場」そのもの
2、自分の中にある相場に対する「恐れ」
3、そして、「自惚れ」

です。

 まず、相場にたいしてですが、私は常に「今」が買いなのか、売りなのか、スクウェアなのかに注意を払っています。正直、1秒先のことさえも相場がどうなるか私にはわかりません。ですので、私がエントリーする時は「今」が買い優勢なのか、売り優勢なのか、それとも中立なのかに意識を集中させているのです。

 その判断基準のひとつがプラスマイナス1シグマラインを超えているかどうかです。そして、エントリーした後に逆に動いた時のリスクがどこまで取れるのかを常に考えています。できるだけ、少ないリスクでエントリーすることを心がけています。

 ところが、いま書いたことは、口でいうほど簡単ではありません。そこに「恐怖」が加わると途端に難しくなるのです。損失が続いた時などは特にこの「恐怖」がエントリーを躊躇させます。しかし、この「恐怖」に打ち勝たない限り、利大損小のトレードは無理なのです。「今」の相場を見たときに買いが優勢ならば迷わず買いを入れ、売りが優勢ならば迷わず売りをいれなくてはなりません。常に同じルールの上で、常に平常心でのぞむことが理想的です。仮に反対に動いたとしても、ルールにしたがったエントリーならば良いのです。トータルで利益がでていれば相場では生き残れるのですから。そして、この恐怖に打ち勝つためには、はやり強固な「勝てるルール」が必要となってきます。私の一番の理想はルールにのっとり淡々とトレードが行えることです。退屈で仕方がないぐらい、淡々とトレードが行えれば、気がつけば多くの利益を得られると思っています。

 で、今度はルールに従い立て続けに利益を得たときにやってくるのが「自惚れ」です。これが、また、恐怖よりたちが悪いのです。相場の世界に「絶対」はありません。しかし、利益を得たトレードが続くと、まるで自分の判断は絶対間違っていないような錯覚に陥り、1回のトレードにいつもの何倍もの買を入れたりしてしまいます。こうゆう時は、えてして相場の神様に戒められます。思惑と逆に動いても、なにせ「私の判断は絶対に間違っていない」と思い込み、なかなか損切りもできず、さらには、買い増したりして、余計に傷口を広げてしまうのです。ですので、常に「自惚れ」にも意識を集中させることを心がけています。

 こうして振り返ると、やはり、トレードと言うのはまさに自分自身との戦いだと思います。如何に、自分を律することができるのか、平常心でいられるのかが、生き残るためには必須なのだと思います。
スポンサーサイト
2010-04-17 : コラム : コメント : 0 :
Pagetop

ストレスを感じないこと

 長くトレーダーでいられる条件のひとつに、『ストレスを感じないこと』があげられると思います。ちょっと、思惑と逆に動いただけで、ドキドキしてしまい、あげくのはてには我慢できず損切り。その直後から反転し、「なんで、売ってしまったんだ~」なんて始末。誰もが経験しているのではないでしょうか。

 買った直後から反対に動きドキドキしてしまうのは、やはり、ルールがないため不安になるのだと思います。何故、「買」だったのかを明確に語れない限りそこには根拠がなく、ちょっと思惑と逆に動いただけで不安になってしまうのです。

 エントリーしてからのストレスを感じなくなったら、次はエグジットしてからのストレスを感じだします。「もう少し、持っとけばもっと利益がでたのに~」というストレスです。誰しも、含み益は失いたくないので、ついつい利食いが早くなってしまいます。が、往々にして利食った直後から続伸したりして悔しい思いをします。

 これも、同じくルールがないか、または従っていないためです。しかし、こちらはエントリーよりも私は難しいと思っています。何故ならどこまでいっても、100パーセント頭から尻尾まで食べ尽くす事は難しいからです。故にできるヒトほど「頭と尻尾はくれてやれ」が実践できるのだと思います。自らそれを行うのと、結果的に頭と尻尾をくれてやったのでは、大きくストレスの感じ方が違うことでしょう。

 私はコンスタントに利益を出せるようになってから、このストレスを感じっぱなしです。利食いを入れる時に「この局面で売でエントリーできるのか?」と自分に問いただしてもまずできる状況ではないのにも関わらず、決済はしてしまうのです。この大きな課題をできるだけ早く解決したいと思い、既に数カ月が経過しています。基本的にはエントリーのルールとエグジットのルールは同じなのでできないはずはないのですが、はやりそこが人間の心の弱さの現れなのだと日々痛感しています。

テーマ : FX(外国為替証拠金取引)
ジャンル : 株式・投資・マネー

2010-02-21 : コラム : コメント : 0 :
Pagetop

勝つか、負けるか

「勝つか、負けるか」と聞くと、挑んでいるように聞こえます。まあ、この競争社会では至極当たり前のことかもしれません。しかし、こと、相場に対しては「勝つか、負けるか」では生き残れないのでは、と思っています。

 強過ぎるヤツを敵にまわすべきではないということです。実社会も全く同じで、敵を作ってもいい事なんて何ひとつありません。良く会社とかでも、「あの上司嫌い」なんて会話を耳にしますが、誰かを嫌ったり、誰かに腹を立てたりするのは無駄にエネルギーを使い勿体無い気がします。多少クセのあるヒトでも、こちらがフレンドリーに接していれば結構平気なもんです。もちろん、言うべき事は言わなくてはなりません。

 いや、話しがそれてしまいましたが、相場でも実社会でもフレンドリーにこしたことはないのです。相場の話しに戻りますが、こちらの思い通りにいくほど、相手は甘くありません。むしろ、「あなたの仰せの通りに致します。」ぐらいの気持ちで接した方がいいのです。

 上がれば、それに追随し、下がればそれに追随する。決して追い越たり、出し抜いてやろうと思わず、唯々仰せの通りについていけばいいのです。

 そして、その為には明確なルールが必要です。相手はとても気まぐれで、それに振り回されない為にはこちら側に確固たる信念ともいえるルールが必要なのです。よって、「勝つか、負けるか」は自分自身に対して、そのルールに従ったかどうかを評価すべきだと思っています。利益を得たことを「勝つ」と評したり、損をしたことを、「負ける」と評したりはしない方がいいのではないかと思っています。

 長い目で見ると、ルールに反して利益を得てもその時はそれで良いかもしれませんが、トータルで見ると損のほうが大きくなります。また、逆にルールに従い損をしたとしても、トータルで見れば大きな利益を得ているはずです。

 結局は、ルールに如何にして従うかという自分との戦いなのだと思います。相場の世界も実社会も相手を変えるのはとても難しいことです。それならば、自らが歩み寄り相手に合わすぐらいのおおらかさを持ち合わせたほうが良いのではないかと思っています。

 かく言う私も、おもいっきりルールを無視して痛い目に合うことが数カ月に一度はあります。その度に、ものすごく意気消沈し、自分に対して腹立たしくなります。そういう時に続けてトレードすると、取り戻そうとさらに悪いトレードをしてしまい、傷口を広げてしまいます。ルールを破った時には一旦休憩するに限ります。

 私の尊敬するトレーダーはこのように表現していました、「Trend is Friend」。目指すべきはまさにこれだと思います。

テーマ : FX(外国為替証拠金取引)
ジャンル : 株式・投資・マネー

2010-02-15 : コラム : コメント : 0 :
Pagetop

守破離 (しゅはり) 

私は、その道で成功したければ、成功者を真似る事から始めるのがもっとも近道だと思っています。一般的に習い事をする場合は武道にしろスポーツにしろ、勉強にしろ、まず基本から始めます。また、やっている事の意味を理解するよりも、教わった通り基本に忠実に行うことに重きをおきます。基本に忠実であるということは、指導者の価値観、思想、哲学さえも学び取ることだと私は考えます。

基本が身について初めて次の段階へ進みます。「この基本は何故こうなのだろう?」、「どのような意味があるのだろう?」、「こうすれば、どうなる?」、「ああすれば、どうなる?」基本が身についているため、今度は自分なりの工夫をこらしてみます。そして、指導者の基本は守りつつ、教えられていないことを自分なりに発展させていきます。

最後の段階は、指導者から離れ、自分で培ってきた、価値観、思想、哲学をさらに発展させ、確固たるものを築いていくのだと思います。

この、3つの段階を「守」「破」「離」というのだそうです。

投資にしても、まず、良い指導者を見つけることが大切だと思います。そして、その指導者の価値観、思想、哲学を含め、基本を徹底的に学ぶことが大切だと思います。
また、小額で良いので、損をすることを学ぶべきだと思います。私は若い頃柔道をやっていたので、とにかく、受身の練習をさせられました。毎日、毎日、受身の練習ばかりです。しかし、受身が備わると投げられる事に対する恐怖感は全く感じませんでした。同じように「損をすることはたいしたことではない」ということを確信することが大切だと思います。100%の勝率などは有り得ません。せいぜい、60%も勝てれば御の字です。その60%で利大損小を実現すれば良いのです。

投資の世界になると、何故か皆(自分も含め)何の準備もせず相場の世界に飛び込み、コテンパンやられます。そして、それを取り返そうと、さらに損を重ねます。この魑魅魍魎がひしめく相場の世界で勝ち残っていくためには、勘やまぐれは長くは続きません。それに気がついてからは、日々、勉強に変わりました。

今はまだ「守」の段階だと思っています。日々学ぶことが山ほどあるのでとても楽しいです。

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

2010-01-28 : コラム : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop

リスクの少ない勝ちパターンを持とう

先日のUSD/JPYの「売」は、一見上昇トレンド途中の逆張りで無謀に見えたかもしれません。
下のチャートは1時間足ですが、91.66で「売」を入れ、その後順当に上がっています。あまり、逆張りは好きではないので、下がる確率の高い時しかこのようなエントリーはしません。
数時間後には見事に大幅に下落をしています。もちろん、ここまでの下落をよんでのエントリーではありません。大幅下落はただの結果にすぎませんが、「下落をする確立は高い」と思ったのでエントリーをしました。

100122_1.gif

このチャートを日足で見ると以下のようになります。「下落をする確立は高い」の根拠は日足のセンターラインがレジスタンスラインになると思ったからです。もちろん、エントリーをした時点では日足のプラス1シグマラインまで上昇する可能性もありました。100%下がるとは思っていませんが、センターラインが下向きであり、かつリスクも許容範囲内であったため早めのエントリーをしました。
これは私の中では勝率の高い勝ちパターンのひとつです。勝率が高いため、エントリー後、多少逆に動いても穏やかな気持でいられます。

100122_2.gif

このような、勝ちパターンをいくつも持つと勝率も利益も上がっていくと思い、日々研究をしています。

テーマ : FX(外国為替証拠金取引)
ジャンル : 株式・投資・マネー

2010-01-23 : コラム : コメント : 4 :
Pagetop
ホーム  次のページ »

プロフィール

JohnWhite

Author:JohnWhite
自分はひとつの物事をとことん追及するのが好きだと気づいた時、5%しか勝ち残れないと言われる相場の世界へ踏み込む。
真剣に相場と向き合った時、今までやってきたことはただのギャンブルだったと気づく。
10年後も、20年後も相場の世界に生き残れるよう、自分を見つめなおす日々を送っている。

TrendFanFan

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。